2012年10月27日のツイート
@harapion: トポール、澁澤龍彦訳『マゾヒストたち』(薔薇十字社)は、心臓にナイフが刺さっているが笑っている男のイラストがついた函から本を取り出すと、自分の腿に刺繍をしている女の人のイラストのついた本が出てくる。(よい子のみんなは真似しないでね) URL
2012-10-27 23:55:38 via web
@harapion: A・ホドロフスキーは、ブルトンではなく、ロラン・トポールに近いところにいた。トポールは、自分たちの表現を「パニック」と呼んだ。代表作『幻の下宿人』(河出文庫、小説)、澁澤龍彦訳『マゾヒストたち』(薔薇十字社、漫画)。
2012-10-27 23:48:20 via web
@harapion: 1953年頃、サンティアゴに、シュルレアリスト・グループが実在したという。名前は「マンダラゲ」。まんだらけではないのか。惜しい!
2012-10-27 23:32:04 via web
@harapion: ホドロフスキーの『リアリティのダンス』(文遊社)ではオスカル・イチャソだが、私的にはオスカー・イチャーゾ。しかし、イチャーゾは、グルジェフを歪めているのではないだろうか。事実、ホドロフスキーとの面会の際に、イチャーゾの秘書はマリファナを要求し、ホドロフスキーは激怒している。
2012-10-27 00:43:07 via web
@harapion: アレハンドロ・ホドロフスキーの『リアリティのダンス』(文遊社)が凄まじい。アンドレ・ブルトンとの最初の面会(すごいエピソードだが、書いていいのか?やめておこう)、グルジェフとバシュラールの読書、エーリッヒ・フロムと弟子たちとの出会い、禅僧高田慧穣、オスカル・イチャソとの出会い。
2012-10-27 00:33:42 via web