2013年01月14日のツイート
@harapion: プラバツキー夫人は、原始キリスト教の起源であるエッセネ派に、仏教が影響を及ぼしていると考えたようだが、その考えは、ルドルフ・シュタイナーにも継承されている。但し、シュタイナーの場合、その根拠は彼の霊視に依拠しているので、只の凡人には検証不可能である。
2013-01-14 23:59:17 via web
@harapion: 「応身の仏陀はナータン系のイエスの上に光り輝き、洗礼者ヨハネの口を通して説法を続けます。洗礼者ヨハネの語ることは仏陀の霊感から発してゐるのです。」(ルドルフ・シュタイナー「仏陀と洗礼者ヨハネ」『仏陀からキリストへ』西川隆範編訳、書肆風の薔薇11頁)
2013-01-14 23:51:27 via web
@harapion: ツイッターのおすすめユーザーに、なぜか理系の人が1名だけ含まれていて、電波を電気に変換するとか書かれていたので、つい昔の妄想を想い出してしまった。私の方は、文系特有の根拠のない妄想なので、実現可能性とかまったく考えてなかったのだけれど。
2013-01-14 21:05:43 via web
@harapion: 「電波を電気で変換する」で思いだしたのは、小学生の頃の夢想。太陽に近いところで、太陽光からエネルギーを取り出し、地球に電波で飛ばし、電気に変換したら、太陽電池に広い面積を必要としなくても良く、また天候に左右されないのではないかという馬鹿な思いつき。(以上は文系のたわごと)
2013-01-14 21:01:47 via web
@harapion: しあちゃん、詩や歌だけでなく、お絵かきも得意なのか。凄いねェ。URL 平成23年度オアシス運動ポスターコンクールで勝瀬自治会長賞を受賞。
2013-01-14 15:24:07 via web
@harapion: あしがら新聞 2013年1月5日号に、しあちゃんの記事が! 小田原・アオキ画廊「第23回神奈川子どもの詩の展覧会」 【小田原市長賞】=▽「どうきゅうせい」能條紫編 URL URL
2013-01-14 15:17:24 via web
@harapion: これは凄い。しあちゃんは7歳、しあちゃんが詩を書き、第23回神奈川子供の詩展覧会で小田原市長賞を受賞。MILKHOUSEが楽曲化し、しあちゃんがボーカル!「どうきゅうせい」 作詞 能條 紫編(のうじょう しあ) こちらで聴けます。→ URL
@harapion: 山本麻里安? ヴィーナスと小さな神様(WOWOW「ニア アンダーセブン」エンディング・テーマ)をチェック URL 今頃、この曲の作詞が菊地成孔であることに気付くとは、実にオオボケな私。地球の回転に合わせて踊るという瞑想的な歌詞だと思っていたが。
@harapion: 次の @YouTube 動画をお気に入りに追加しました: URL 堀江由衣 - Love Destiny