2013年01月23日のツイート
@harapion: 【東方の三賢人】カスパーCaspar、メルキオールMelchior、バルタザールBalthasar
2013-01-23 22:06:13 via web
@harapion: 新しい風が吹いて来た!NEDO: 国内初!沖合における洋上風力発電への挑戦―プロジェクト現場レポート― URL 秋田に1000基の風力発電を。経済とエコの循環を目指す「風の王国プロジェクト」 URL
@harapion: ブルワー・リットンの『来たるべき民族』になると、ヴリルという生命エネルギーが登場する。これは、動物磁気やオド力と呼ばれ、後にライヒがオルゴンと呼んだものに相当するが、ドイツのヴリル協会が創られ、そこからナチスが生まれたことを考えれば、危ない領域に入っているのかも知れない。
2013-01-23 19:34:07 via web
@harapion: リットンは薔薇十字会のアデプトであった。『ザノーニ』は、薔薇十字会との接触がもたらす運命と恋愛譚が交錯して語られる。『不思議な物語』になるとメスメリズムと催眠術が前面に出てくる。彼に影響を与えた催眠術師ジェームズ・ブレイドはシャルコーに取り上げられ、精神医学に影響を与える。
2013-01-23 19:29:27 via web
@harapion: ブルワー・リットンのオカルト小説『ザノーニ』『不思議な物語』『来たるべき民族』のうち、『来たるべき民族』の邦訳が未だである。
2013-01-23 19:20:07 via web
@harapion: チャールズ・ディケンズとE・ブルワー・リットンは、ともに催眠術の師がジョン・エリオットソンだという。リットンの小説『不思議な物語』の初出は、ディケンズが始めた週刊雑誌『オール・ザ・イヤー・ラウンド』である。
2013-01-23 19:16:59 via web
@harapion: 『二都物語』や『クリスマス・キャロル』で知られるチャールズ・ディケンズは、催眠術を使うことが出来たという。
2013-01-23 19:10:41 via web
@harapion: Pizzicato Five ? Magic Carpet Rideをチェック URL
@harapion: Pizzicato Five ? Statue of Libertyをチェック URL
@harapion: ……なんてことを書いたが、真に受けないように。これは、ミステリーだったら、こういう展開がいいという妄想。ありえたかも知れない、もうひとつの可能性。ここでは、これはフィクションという事にしておくのがいい。第一、真に受けると、まっとうな社会では生きられなくなるよ。
2013-01-23 01:01:36 via web
@harapion: アルジェリア人質事件の犯人は、使い捨ての駒に過ぎない。結局、彼らは口封じのために始末されたのである。真犯人は、この事件によって、得をする人々である。それが誰かは、ここでは言わない。まだ殺されたくはないからね。
2013-01-23 00:54:23 via web
@harapion: アルジェリア人質事件の犯人が、マリ空爆を仕掛けたフランス(および上空通過を許したアルジェリア)や、イスラムと対決している米国よりも、日本をターゲットにしたのは、事件の筋書きを誰かが書いており、全く別の団体がアルカイダ系イスラムの役を演じていたのではないかという疑念を喚起させる。
2013-01-23 00:49:42 via web
@harapion: アルジェリア人質事件の犯人は、アルカイダ系イスラムだとされる。もしもイスラムのジハードの一環として為された事件ならば、イスラム教VSキリスト教という宗教対立が背景にあることになり、犯人のターゲットが欧米にないと辻褄が合わないことになるが、実際のターゲットは日本人である。
2013-01-23 00:33:50 via web
@harapion: アルジェリア人質事件で、犯人グループは日本人を出せと要求し、日本人9人が処刑されたという報道がある。また爆弾をくくりつけられ、人間の盾にされたのも日本人との報道もある。フランスのマリ爆撃が元凶という割に、犯人はフランスではなく、日本人をターゲットにしている。
2013-01-23 00:29:51 via web