2013年03月21日のツイート
@harapion: 「靡靡之音(みだらな音楽)」とは、鄧小平時代の中国当局が、鄧麗君(テレサ・テン)を批判した際に使った言葉。『菲靡靡之音』は、フェイのみだらな音楽の意味。要するに、非難されるような音楽を継承するという意思表示になっているわけ。
2013-03-21 00:52:21 via web
@harapion: 一番最初に買った王菲のCDが『浮躁』で、とある人の勧めだったのだが、先程の動画の曲が収録されていた。動画を再生すればわかるように、ほとんど意味不明のラッチャッボゥーの繰り返しである。後でわかったことだが、『浮躁』が一番ヘンで、テレサ・テンのカバー『菲靡靡之音』が一番まじめだった。
2013-03-21 00:42:09 via web