2013年05月16日のツイート
@harapion: @diskyui1 正直、後味の悪い曲が多かったのですが(笑)、結局、YouTubeの曲はすべて聴いてしまいました。既に、蜜矢さん仕掛けた罠に嵌ってしまったのかも知れません。チャンネル登録しましたので、もっと地獄を見させてください(笑)。
2013-05-16 23:57:53 via web to @diskyui1
@harapion: 蜜矢「野外行為」(URL) 。現時点で、蜜矢の最も危険な曲である。もっと攻撃的で、ぐいぐいと変態行為に引きずり込み、変態の至高性を称揚するような歌唱にしたならば化けるかも知れないが、これは個人の趣味嗜好の問題だろう。
@harapion: 蜜矢「宮澤」(URL)は、聴き手を選ぶ曲である。 山崎ハコ「呪い」(URL) の系統だと思うが、それより生々しく、後味が悪い。ホラーに人気があるように、この曲も病みつきになり嵌ってしまう要素を孕んでいる。
@harapion: ティモシー・リアリーは、興味深くはあるが、楽観的すぎ、かつ危うい理論の持ち主なので、性に合わない。初期のティモシーは、サイケデリックスに着目し、洗脳を解除し、再プログラミングを可能にすると言っていたが、W・S・バロウズは、他人に支配させる隙を与える方法で甘すぎると批判していた。
2013-05-16 00:17:07 via web
@harapion: とはいえ「宇宙移民」は、何世代か先の事であるということで、ティモシー・リアリーは、デジタル情報革命の方に着眼し、それがもたらす意識変容の可能性に賭けようとした。
2013-05-16 00:07:47 via web
@harapion: ティモシー・リアリーの『大気圏外進化論』(リブロポート)は、「宇宙移民」によって「知性の増大」と「生命の拡張」が起きるとする。人口爆発と地球環境の悪化からオニール博士がスペースコロニーに言及し始めていた頃、ティモシーは外宇宙ではなく、内宇宙に眼を向け、人類の進化を語ろうとした。
2013-05-16 00:04:01 via web