2013年05月19日のツイート
@harapion: オメガマン登場/草楽房 URL 映画にオメガマンがあったとは!小学校の頃、怖い夢を見た。侵略者が「お前はオメガマンだ、地球の危機を知って変身したが、既に手遅れだ。お前の守るべき人類は既に絶滅した後だ。俺を倒しても意味がない」と言ったのだ。
@harapion: 吉本隆明が時評的な文章で、政治家になった芸人が、落選して芸事に戻ってきて、テレビに出るようになっても、昔のようには笑えないと書いていたと記憶する。言われてみるとそうだが、なぜそうなるのだろう?政治的な言語がリテラルなのに対し、芸事の言語が多義的な事と関係があるのだろうか?
2013-05-19 19:25:30 via web
@harapion: 「ほしのこえ」のDVD BOOK、帯文が石原慎太郎なのだが(「この知られざる才能は、世界に届く存在だ。」)、この帯文を付加価値プラスと取るか、マイナスと取るか?個人的見解だが、アニメも含め、芸術/文化は、<政治>から自由な方が良い。
2013-05-19 19:16:19 via web
@harapion: RT @mitarashi165: 新海誠監督の過去作品が、期間限定で無料配信…!現在は、5/23まで、『ほしのこえ』が配信中。その後、『雲の向こう、約束の場所』、『星を追う子ども』、『秒速5センチメートル』と配信されていきます。この機会に、ぜひ新海誠監督作品を! http:/…
2013-05-19 18:55:01 via web
@harapion: 昨晩、鎌田東二を持ち上げたが、科学について語る彼の言葉は信用できない。『原子力と宗教』で、玄侑宗久と共にガイガーカウンターで測定する人を批判している。機器の性能にばらつきがある、特定の放射線しか測定できないと言って測る事を否定してしまう。正しい測定法の話をなぜしないのか、疑問。
2013-05-19 07:40:40 via web
@harapion: ストックホルム症候群URL ティモシー・リアリーは、この用語は使っていないが……。
2013-05-19 00:51:17 via web
@harapion: カルト宗教の場合、体系的で、外の世界が見えなくなる歪んだロジックと、洗脳の方法の組み合わせにより、容易に抜けられない状態が造りだされる。洗脳する側は、ティム・リアリーやジャック・ヴアーノンを読む必要はない。彼らは悪魔的な直感で、そうした方法に辿り着くのだ。
2013-05-19 00:45:50 via web
@harapion: ティモシー・リアリーは、洗脳に小さな暗い部屋が使われる事が多いという。ここで、コリン・ウィルソンのスパイ小説『黒い部屋』(新潮社)と、ジャック・ヴァーノンの『暗室のなかの世界―感覚遮断の研究』(みすず書房)が連想される。感覚遮断状態で、再刷り込み可能な状態に退行させられるのだ。
2013-05-19 00:39:12 via web
@harapion: パトリシア・ハースト誘拐事件URL ティモシー・リアリーは、如何にして恵まれた環境に育った令嬢を、強盗すらいとわないゲリラに変えることができるかを書いているが、端的に言えば再刷り込み可能なように、一旦乳児の脳に退行させるという方法なのである。
2013-05-19 00:26:51 via web
@harapion: サンディエゴの連邦刑務所のなかでティモシー・リアリーが書いた「ハウ・トゥ洗脳」(『神経政治学』山形浩生訳、伊藤俊治・武邑光裕解説、トレヴィルに収録)は、パティ・ハースト洗脳事件を扱った問題作である。新聞社社長の三女として生まれた過激派組織SLAに誘拐され、49日間で洗脳される。
2013-05-19 00:19:50 via web
@harapion: 厭世詩人のモノローグ (lyrics:原田忠男、music:飛鳥英二) : URL コマ数が多いのは、サブリミナルを狙っています。カラスは死の象徴で、時折、黒いドラム缶と電灯が映ります。某新聞の名前が点滅するようになります。