2013年06月19日のツイート
@harapion: C・アウエハント著、小松和彦・中沢新一・飯島吉晴・古家信平訳『鯰絵』(岩波文庫)を入手。中沢の『チベットのモーツァルト』等で要石の事が出て来るが、この本に地震が起きないように鯰を要石で押さえつけている絵が何枚も出てくる。
2013-06-19 23:25:59 via web
@harapion: @ketchup_tomato では、サルトル側のレジュメも、作成します。だいたい1週間くらいかかります。#夢のあとサロン
2013-06-19 00:22:00 via web to @ketchup_tomato
@harapion: @ketchup_tomato たぶん、サルトル側の話よりも、カミュ『正義の人びと』とサヴィンコフ(ロープシン)の話の方が興味を持ってもらえるのかも知れませんが、こちらのテーマだとすぐ話ができる状態ではありません(まだ仕込み前です)。#夢のあとサロン
2013-06-19 00:19:21 via web to @harapion
@harapion: @ketchup_tomato (1)『存在と時間』と『存在と無』の対比、(2)ニーチェ主義(アンチ・ヒューマニズム)から人間中心主義へ、(3)『聖ジュネ』と『悪魔と神』、(4)『弁証法的理性批判』とプラクシスの哲学、(5)構造主義VSサルトル。#夢のあとサロン
2013-06-19 00:11:42 via web to @harapion
@harapion: @ketchup_tomato やはり、サルトル側についてのレジュメも、作成すべきかな、という気がします。カミュ側からだけだと、どうしてもアンフェアになる。しかし、着手すると一回では済まないので、一週間くらい要するでしょうね。#夢のあとサロン
2013-06-19 00:06:21 via web to @ketchup_tomato