2013年07月03日のツイート
@harapion: RT @ketchup_tomato: @harapion 「もし国民の10人に一人が政治に興味を示していないとしたら、政府の政策にブツブツ文句を言う資格なんてまるでないよ。」 ジョン・ライドン #夢のあとサロン
2013-07-03 23:48:11 via web
@harapion: カミュの盟友ルネ・シャールも、反抗の詩人である。このひとつ前に、関連する一節をリツイートしておいた。#夢のあとサロン
2013-07-03 23:47:26 via web
@harapion: RT @ReneCharbot: 真の暴力(反抗がそれだが)には、毒はない。「痙攣した晴朗さのために」
2013-07-03 23:45:46 via web
@harapion: 景気対策のせいなのか?保守政党に投票する人ほど、投票行動が下部構造に規定されているとでも?(下部構造ではなく、株だとの声。)あるいは、共同幻想に逆らうのが怖いのか?こうした個人の政治意思と、投票行動の乖離を見るにつけ「叛逆は正しい」をインストールする必要を感じる。#夢のあとサロン
2013-07-03 23:38:59 via web
@harapion: これからのあるべき政策は何かというアンケートを取ると、原発はなくすべきだという人が多い。TPPに疑問を感じている人が多数いる。しかし、投票行動を見ると、それとは真逆の政策を掲げる政党に投票する人が多い。 #夢のあとサロン
2013-07-03 23:28:59 via web
@harapion: 部屋の写真立てに入っているのはカミュの写真で、どちらかというと自分の資質はカミュの側なんだと思うが、最近、『反逆は正しい』の頃のサルトルの姿勢が、もう少し日本人にあっていいんじゃないか、と思うようになった。 #夢のあとサロン
2013-07-03 23:24:34 via web
@harapion: ドラム缶の上で演説しているサルトルが好き。URL #夢のあとサロン
2013-07-03 23:20:33 via web
@harapion: RT @yoichi_nebashi: 「トーキングヘッズ叢書」を発行しているアトリエサードより9月に画集「秘蜜の少女図鑑」を出します。出版記念の個展を9月24日?10月13日迄「みうらじろうギャラリーにて開催します。
2013-07-03 21:53:12 via web
@harapion: RT @uchidashoko: 民主党の大河原雅子さんが東京選挙区での公認取り消し、無所属出馬のニュースに驚く。彼女は民主党内で数少ないTPP反対議員。多くの場面でご一緒してきた方だ。これでわかったのは民主党は「反TPP」ではない、という厳然たる事実。 URL…
@harapion: 蚊の出現により、ごくわずかな仮眠時間すら奪われてしまった。奪還せよ、人間の場所を、蚊から奪い返すのだ。
2013-07-03 03:52:09 via web
@harapion: 一度だけとはいえ、四日市のローカル・アイドルにマシュマロで餌付けされそうになった事は、私の黒歴史となるのであろう。
2013-07-03 03:50:25 via web
@harapion: @akanensm チェックしましたよ。ペタも。(当日の出演者にはすべてペタしましたとも。あの日、マシュマロで餌付けしようとした人に、ペタを残すのは、大変勇気のいることでしたが。)ねさまさまに関しては、当日の最優秀歌唱賞ということで、YouTubeも、チャンネル登録しましたとも。
2013-07-03 03:39:57 via web to @akanensm
@harapion: @saqrako @ketchup_tomato そろそろ、リタイアします。明日も勤めなので。(時間的に仮眠になりますが)それでは、ごきげんよう。#夢のあとサロン
2013-07-03 01:49:59 via web to @saqrako
@harapion: @saqrako @ketchup_tomato おお、築野さん@yuikotsunoのページですね。情報ありがとうございます。#夢のあとサロン
2013-07-03 01:46:31 via web to @saqrako
@harapion: @ketchup_tomato @saqrako 出典がわかったら、お教えください。#夢のあとサロン
2013-07-03 01:43:34 via web to @ketchup_tomato
@harapion: 先程、東浩紀氏はデリダ経由で二元論的。國分功一郎氏はドゥルーズ経由で一元論的と言いましたが、中沢新一氏は、グノーシス(レーニン、『チベットの死者の書』等)を論ずるときは二元論的、ポスト構造主義(蓮實重彦、エコロジー等)を論ずる時は一元論的にチェンジします。#夢のあとサロン
2013-07-03 01:42:01 via web to @harapion
@harapion: @ketchup_tomato @saqrako 中沢新一、大坪具平両氏とも、Cirque TZARA 1号?3号に寄稿していらっしゃいますが、それぞれ単独の論文ですね。対談は私は未見のようです。#夢のあとサロン
2013-07-03 01:37:17 via web to @ketchup_tomato
@harapion: @ketchup_tomato @saqrako ?は、?ではない、という意味で使いました。#夢のあとサロン この分類ですと、カミュは、バタイユ型に近いと思います。
2013-07-03 01:24:28 via web to @harapion
@harapion: @ketchup_tomato @saqrako 一神教を0神教化するのが、ブランショの戦略。一神教を多神教化するのが、クロソウスキーの戦略。一神教を?一神教化する(それにより、形骸化した一神教を始末し、生きられたものとして再生させる)のが、バタイユの戦略。#夢のあとサロン
2013-07-03 01:20:39 via web to @harapion
@harapion: @ketchup_tomato @saqrako ドストエフスキーなら、『カラマーゾフの兄弟』の「プロとコントラ」、ニーチェだとすれば『悲劇の誕生』のアポロンとデュオニュソス。これらがカミュを狂わせている。#夢のあとサロン
2013-07-03 01:14:11 via web to @ketchup_tomato
@harapion: @geruchxxxx それは、自分も言えているのですが……。私の場合、腸詰先生のツイートが流れてくると、少しなごんだりする……こちらも事実。
2013-07-03 01:10:44 via web to @geruchxxxx
@harapion: RT @geruchxxxx: つぶやくとフォロワーが激減して、だまってるとフォロワーが微増する法則を発見したので自重しますね…λ............トボトボ
2013-07-03 01:07:25 via web
@harapion: アルジェリアの精神的風土について調べてみる必要があるかも。二元論的な考え方の祖形があって、そこからカミュ、比較的最近はデリダに影響を及ぼし、現在の日本の思潮にも、ヨーロッパの一元論の系統との微妙な波風が起きているのかも。(仮説)#夢のあとサロン
2013-07-03 01:05:27 via web
@harapion: アルジェリア出身のジャック・デリダの哲学を継承する東浩紀は、二元論的。少なくともひとつの原理で捉えられるとは考えていない。ゆえに、ゲンロン憲法も、二つの原理で出来ている。一方、ドゥルーズの系統の國分功一郎は一元論的。#夢のあとサロン
2013-07-03 01:01:50 via web to @harapion
@harapion: @ketchup_tomato @saqrako 二元論と一元論の差異が重要なのだと思いますよ。情緒とかの問題は付随的で、本質的なものではない。#夢のあとサロン
2013-07-03 00:56:42 via web to @ketchup_tomato
@harapion: @ketchup_tomato @saqrako 「バリの知識人」が、カミュを排除したのではなく(無名のカミュを日の当たる場所に引き上げたのはサルトルの『「異邦人」解説』です。)、カミュの思考法が、西欧の一元的な体系的思考に合わなかったという事です。#夢のあとサロン
2013-07-03 00:53:15 via web to @ketchup_tomato
@harapion: 示唆的なのは、サルトルのカミュ評「反有神論者」です。カミュの友人に詩人ルネ・シャールがいますが、シャールは『眠りの神の手帖』を書いています。カミュの反抗は、人間の不幸に対して黙して語らない神を叩き起こすためだったと考えます。#夢のあとサロン
2013-07-03 00:46:51 via web
@harapion: @saqrako @ketchup_tomato それがアルジェリア出身に由来するものなのか、カミュの読書体験(ニーチェ、ジッド……)や演技体験(ドストエフスキー、マルロー……)に由来するのか、バリの知識人に違和感を感じてきたことは間違いない事です。#夢のあとサロン
2013-07-03 00:41:38 via web to @saqrako
@harapion: @saqrako @ketchup_tomato ロラン・バルトは『零度のエクリチュール』で、カミュの『異邦人』を「白のエクリチュール」と言っていますね。デリダとカミュの異邦人性の指摘は面白いと思いました。考えて見ます。#夢のあとサロン
2013-07-03 00:31:41 via web to @saqrako
@harapion: @saqrako @ketchup_tomato 逆から言えば、カミュの道徳の中身が、神が出てこないだけで、キリスト教のそれと内実が似ていたと言えるかも知れません。#夢のあとサロン
2013-07-03 00:25:00 via web to @harapion
@harapion: @saqrako @ketchup_tomato 『ペスト』においても、キリストへの信仰を持つ者と、持たない者が結局、同じ行動(ペストという不条理と戦う)を取るという場面があります。神があっても、なくても同様の結果ということで、カミュ自身は最も不信心な作品としましたが……
2013-07-03 00:22:00 via web to @harapion
@harapion: @saqrako @ketchup_tomato 『幸福の死』の主人公のメルソーが、実はピューリタンのような感覚を持っているということを、確か訳者もあとがきで書いていたと記憶します。カミュのシモーヌ・ヴェイユ評価もそのあたりが関係している気がします。#夢のあとサロン
2013-07-03 00:19:03 via web to @saqrako
@harapion: @saqrako @ketchup_tomato カミュの学位論文は「キリスト教形而上学とネオ・プラトニズム」です。#夢のあとサロン
2013-07-03 00:11:18 via web to @saqrako