2013年08月20日のツイート
@harapion: 録画が作動し始めたので、何だったかと考えていたら思いだした。今日は変態仮面の日でした。
2013-08-20 23:59:15 via web
2013-08-20 23:23:06 via web to @sigv_v
@harapion: 浅田彰が倉橋由美子を読んでいたという話は『プレイバック高校時代2』(福武書店)でのインタビューでも出て来るから、裏を取ることは可能だと思う。ちなみに、『プレイバック高校時代2』に登場する他の回答者、野中ともよさんも、上野千鶴子さんも、実に若い。
2013-08-20 23:22:04 via web
@harapion: アルチュセールの初期の著作は、古書で追っかけをしているので、古書ならではというか、『歴史・階級・人間』(福村出版)に至っては、訳者・西川長夫のサイン入りを持っていたりする。学者のサインって、一般ウケしないかも知れないけど(笑)。
2013-08-20 23:12:19 via web
@harapion: 倉橋由美子を夢中になって読んでいたのは、『構造と力』と出逢うより前だ。その後、「新刊ニュース」のインタビュー記事で、浅田彰が倉橋由美子の読者であったことを知った。
2013-08-20 23:07:23 via web
@harapion: 浅田彰「アルチュセール派イデオロギー論の再検討」というのが読みたいが、未だお目にかかったことがない。『構造と力』より前の論文である。
2013-08-20 23:01:42 via web
@harapion: ルイ・アルチュセール『レーニンと哲学』(人文書院・人文選書)を入手。アルチュセールの著作は「構造主義」が台頭して来た時に、一斉に翻訳されたようだが、現在は古書で探すしかない。
2013-08-20 22:52:05 via web
@harapion: RT @junk666: 倉橋由実子についてのやつで、「蛇」も再読せねばと収録されてる『パルタイ』買って帰り道で読んだが、かなり『不思議の国のアリス』を意識してるな。言葉遊びや裁判の場面とか。5年前位に読んだ頃はまったく気づかず。原稿の「蛇」関連の部分、書き直しだわこれ。
2013-08-20 22:39:22 via web
@harapion: Todd Rundgren - I Saw the Light: URL
@harapion: 無極庵の「五芒星・六芒星の儀礼」という同人誌を、たまたま入手した。元ネタは何かを考えているところだが、イスラエル・リガルディの『黄金の夜明け魔術全書 下』(国書刊行会)五芒星儀式、六芒星儀式の章あたりを咀嚼したものか。URL
2013-08-20 00:49:27 via web
@harapion: 中沢啓治『はだしのゲン』(汐文社)だけでない原爆を題材にした漫画。同じ著者で『黒い雨にうたれて』(一光社)および『ある日突然に』(集英社)、旭丘光志『ある惑星の悲劇』(講談社)、池田理代子「真理子」(『生きていてよかった』集英社)……。
2013-08-20 00:20:48 via web