2014年04月18日のツイート
@harapion: RT @ninagawamika: アーバンギャルドのようこちゃん撮影しております。もちろん本日は水玉シャツ!すごいの撮れてますよーURL
@harapion: RT @macaron_gall: 蜷川実花さんと初撮影でした^o^蜷川ワールド×アーバンギャルドの世界…凄かったです!乞うご期待!実花さんと容子? URL
@harapion: RT @iCharlotteblue: あゝ九州 URL
@harapion: @Chisaka_Kyoji タイトルは似ているが、別文書なのですね。ご教示ありがとうございました。
@harapion: RT @Chisaka_Kyoji: @harapion 『革命的教理問答』と『革命家の教理問答』は、別の文書であり、ネチャーエフ執筆とされる後者については、私もバクーニン論の第三部の冒頭で、サム・ドルゴフその他の海外のバクーニン研究文献を通じてミハイル・コンフィーノの説を取り…
@harapion: RT @urban_quest: 今回の会報誌を読んで、近々刊行されるという「夜想」が本当に楽しみだ。この薄い本でこれだけ興奮するのだから、まるまる一冊で多方面から語られるアーバンギャルド、を想像するだけで震える(本当に)
2014-04-18 07:03:32 via web
@harapion: RT @urban_quest: 先ほどのWikiの説明とつなげると、アーバンギャルドのメタフィジカ、アーバンギャルドの、感覚ないし経験を超え出でた世界を真実在とし、その世界の普遍的な原理について理性的な思惟によって認識しようとする学問ないし哲学の一分野・・・一分野…
2014-04-18 07:03:25 via web
@harapion: RT @urban_quest: 会報誌、自分はやはり原田忠男さんの「前衛都市のメタフィジカ」が一番読み応えがあった。こういう、アーバンの曲や歌詞や世界構成を語り尽くすような文章をほんとうに読んでみたかった。
2014-04-18 07:03:05 via web
@harapion: RT @urban_quest: メタフィジカとは形而上学、「感覚ないし経験を超え出でた世界を真実在とし、その世界の普遍的な原理について理性的な思惟によって認識しようとする学問ないし哲学の一分野である」(wiki)アーバンギャルドの形而上学、ということか。
2014-04-18 07:00:45 via web
@harapion: RT @qta3: トロンプルイユトランプの『8』デザイン。 URL
2014-04-18 03:18:08 via web
@harapion: 次の読書予定は、こちら→ 栗田信『発酵人間』(ミステリ珍本全集03)。「発酵人間」だけでなく、「改造人間」も収録されていて(他に5作)、とっても愉快。
2014-04-18 00:45:23 via web
@harapion: RT @Ryuugoku: ハンナ・ヘッヒ(1889〜1978)による「ナイル川2」(1940年)。ドイツ人のダダイスト。フォトモンタージュの発明者の一人とする説もあります。 URL
2014-04-18 00:38:16 via web
@harapion: RT @marenostrum2: フランスの凧揚げ大会が話題になっていますが、1460年の軍事技術書でも凧はすでにこんな感じだったのでした。Ms. germ. qu. 15 f.168r URL
2014-04-18 00:37:23 via web
@harapion: RT @marenostrum2: 激しく既出ですが、眼鏡系男子でこれを超えるインパクトはなかなか。さすがモーセさん。1441-1449年Cod. Pal. germ.19 f.141v URL
2014-04-18 00:36:16 via web
@harapion: RT @yokotasayo: できた URL
2014-04-18 00:34:34 via web
@harapion: ドストエフスキーの『悪霊』とか、カミュの『正義の人びと』とかの読解には、ネチャーエフ周辺人物のことを知っておく必要があると思うが、今では新本に限定すると、サヴィンコフ(ロープシン)くらいしか入手できないのでは。
2014-04-18 00:23:15 via web
@harapion: 『バクーニン著作集』第3巻(白水社)も、1973.12の刊行とある。『情況』1973.12には、E・H・カー『バクーニン』(現代思潮社)の広告も載っている。1973年は、バクーニン・ブームが起きていたのだろうか。今では、古書で巡り会わないと、簡単に入手できそうにない。
2014-04-18 00:19:18 via web
@harapion: 千坂恭二「総破壊の使徒バクーニン」第二部に、バクーニンが「革命的教理問答」を書いたとある。(『情況』1973.12、166頁)一方、『バクーニン著作集』第3巻月報には、コンフィーノ博士らによって「革命家の教理問答」はネチャーエフの単独作だと明らかになってきたと江川卓が書いている。
2014-04-18 00:12:52 via web