2014年06月01日のツイート
@harapion: RT @unspiritualized: 僕の最愛の作家の一人、ハンス・ヘニー・ヤーンは、古いオルガンの修理師であり、馬のホルモンの研究家であり、そしてラディカルな原水爆への反対活動家でもあった。その彼の黙示録的大作『岸辺なき流れ』がとうとう日本語になる。感無量。
@harapion: RT @ladissemination: ハンス・ヘニー・ヤーン『岸辺なき流れ』(国書刊行会)を訳者の一人黒田晴之さんから恵投される。上下巻2段組み計1400頁を超える大河小説がついに日本語に。沼崎雅行・松本嘉久の両氏が翻訳を「誓いあった」のは「半世紀近く」前とのこと。安家達也…