2014年08月05日のツイート
@harapion: 動物よりも、人間の方が優しいという事にも一考を要する。動物の攻撃性は、例えば相手に噛みつくと、そこで相手が従順のサインを送り、上下関係が確定すると、攻撃性が止むように本能にセットされている。一方、本能の壊れた動物であるヒトは、見境なく、相手にとどめを与えるまで攻撃する。
@harapion: 理性や悟性(知性)があるから、人間は自分を制御できるというのは驕りであって、理性的な人間ほど、自身の知性を利用して、より残忍な社会的いじめを行うこともあるのだ、という事を知っておく必要がある。
@harapion: 人間社会でサクリファイスといった事が起こるのは、アーサー・ケストラーの言うところの三つの脳の矛盾に端を発していて、そのために、時として自制の効かない攻撃性の発現が起こるのではないか。こんな事を考え始めたのは、理研の笹井氏の自殺を知ってである。
@harapion: アーサー・ケストラーは、人間の脳は、三つの脳が組み合わせで出来ているというポール・マクリーンの説を採用していて、それは爬虫類の脳(古皮質)と、原始的哺乳類の脳(中皮質)と、新哺乳類の脳(新皮質)だといい、その結果、混乱と矛盾を引き起こすと考える。
@harapion: RT @Thoton: 【速報】スペイン、イスラエルへの武器輸出停止 ガザ攻撃に関連し #Spain suspends arms sales to #Israel URL #Gaza
@harapion: RT @hiromi19610226: イスラエル/被占領パレスチナ地域/パレスチナ自治政府:ガザの国連学校への攻撃は戦争犯罪ではないか : アムネスティ日本 AMNESTY URL
@harapion: 「パリで人肉を食った男」佐川一政【閲覧注意】 - NAVER まとめ URL佐川一政の場合、幼年期に俳優の叔父が、「釜茹でにして食べちゃうぞ」という遊びをしてきたという話を読んだことがある。幼年期のトラウマが関係している気がする。
@harapion: パリ人肉食事件の佐川一政氏 同級生殺害する犯行心理を分析 - ZAKZAK URL要点 『親友だからこそ解体したかった』のではないか(同性愛的な愛情)。相手を傷つけることで快感を手に入れる性癖があったのではないか。
@harapion: RT @koredemo: すごい奴が分析している。→「パリ人肉食事件の佐川一政氏 同級生殺害する犯行心理を分析」“A子さんの犯行時の状況を聞いた時、私と同じ性癖があったのかもしれないと直感しました。”URL
@harapion: RT @gusyaningen: ぐしゃ人間のCDコメントが到着!サエキけんぞう様、松永天馬(アーバンギャルド)様、高橋拓也(TRASH-UP!!)様感謝感激雨嵐!5日後は妖精達と名古屋に行くぜ!9日デイトライブ、10日タワーレコード近鉄パッセ店(入場無料) http:…