2014年10月27日のツイート
@harapion: priskaさんのツイートで、昔、ピンチョンの『V』と『フリクリ』を比較したファンレターを送って、脚本の榎戸洋司さんから年賀状をもらったのを想い出した。「安堂ロイド」の設定協力で関わった庵野秀明、鶴巻和哉、前田真宏と関わりの深い人。 URL
@harapion: RT @obokechan999: 蛮族騒動で、ライトはコアのものより下流でロウカルチャて見方されることに慣れてきたん(^○^)ピンチョンのVやグラヴィティが上で、安堂ロイドが下て思てる人いても構わないーん(^^)priskaは、どっちも好きですん?ライトな物に視野を広げる成長…
@harapion: RT @SFawardentry: 第35回SF大賞の対象は【2013年9月1日?2014年8月31日に発表された作品】です。あなたの心のイチオシなのに、まだエントリーされていない作品はありませんか?またエントリー済の作品でも、まだまだ他にも魅力があるよ、と思われましたら、重複…
@harapion: RT @SFawardentry: 第35回日本SF大賞、候補作エントリーの締切は、今週の金曜日、【10月31日の夜11時59分まで】です!ラストスパートの時期となりました!皆様、ふるってエントリー&コメントをお寄せ下さい。運営委員一同、心よりお待ちしております!
@harapion: RT @aoibookootuka: 赤瀬川原平死去。ちょうど文藝別冊がでます。筑摩は『二笑亭奇譚』『外骨という男がいた』新潮は『櫻画報大全』このあたりは復刊していただきたいなと思います。独特な視点から世間を見ていた表現者赤瀬川原平が生み出した書籍の数々、是非読んでいただきたい…
@harapion: RT @head_s: 櫻画報という連載を朝日ジャーナルでやるんだけど、「櫻画報こそ新聞であり、この周りにある『雑誌状の物』は櫻画報の包み紙である」。教科書パロディで「アカイアカイアサヒアサヒ」とやって雑誌回収、編集長の首が飛ぶ…そこから「滑稽新聞」の宮武外骨というひとの発見・…
@harapion: 蛮族は、あれのことですよ。あれ。わたしたち、いつの間にか蛮族らしいですから。
@harapion: 赤瀬川原平さんの作品で一番好きなのは『櫻画報大全』。URL宮武外骨に捧げられている本なので、反骨精神に溢れているが、新聞や雑誌の名前を見ながら、次はどこを乗っ取ろうかな、とつぶやくところがいい。蛮族は、メディアを乗っ取らないと始まらない。