2014年11月08日のツイート
@harapion: RT @urban_quest: 週末のため、届いていたFC会報をようやくゆっくり読める。相変わらず、連載陣は素晴らしい。今回はモイラさんが「水玉についての考察」で原田さんが「戦争を知りたい子供たち」について。この2連載は本当に面白い。お二人ともアーバンのファンだか…
@harapion: 広島大、内臓が見える「透明カエル」を作り出すことに成功 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News URL
@harapion: RT @GFPBUNNY: 「透明カエル」を作った住田正幸教授は、『GFP BUNNY』に特別出演されています。とても温厚な方で、東京から徹夜で車を飛ばした撮影チームに美味しいお好み焼き屋さん情報を教えて下さいました。URL
@harapion: マウスの“丸ごと透明化”に理研などが成功 臓器も何もかもスケスケに URLこれは土屋豊監督作品・倉持由香主演の『タリウム少女の毒殺日記』に冒頭に出てきた透明カエルの延長線上にあるものだと思う。URL
@harapion: RT @kosho_kitora: 『中井英夫自筆書簡』原稿用紙1枚 黒鳥館主人名義 封筒付 1985年URL差出人名は『黒鳥館主人』。白水社用箋に書かれています。寺山修司や塚本邦雄の名前も出ています。 URL…
@harapion: RT @Ryuugoku: 大島哲以(1926〜1999)による「薔薇刑」(1973年)。名古屋出身の画家。後に大阪に転居。本作品は中井英夫『虚無への供物』の装幀に使われました。ウィーン幻想派の画家であるヴォルフガング・フッターに師事しました。 URL…
@harapion: RT @mohemoco: 中井英夫展行きました。虚無の構成表とかアドニス版の校正入れたゲラとか愛用の品とかお写真などがたくさん展示されており、こじんまりとしたスペースながら見応えがありました。わたしは奈々村のお洒落な衣装案のイラストを目にできたのがとても嬉しかった。
@harapion: いつか誰かが、雨宮処凛著『EXIT』を、クリストファー・ドイルのような手つきで映像化し、アーバンギャルドの「自撮入門」を大音響で流してくれたら、頭にガツンと来るような映像世界になるのだが……と時折、想う。
@harapion: 雨宮処凛著『EXIT』URL の主題は、リストカット、摂食障害、PTSD。物語の舞台はネット掲示板なのだが、Twitterにアップデートすればアーバンギャルド「自撮入門」 URL の世界になる。