2015年01月10日のツイート
@harapion: @akanetravel URL とりあえず、たてこもりの方は、容疑者死亡で終わったもよう。
@harapion: RT @yy_celeste: ’混同しているかも知れないので、念のため。こちらがテロリスト。こちらはイスラム教徒です。’ 仏紙襲撃事件で犠牲になった警官はイスラム教徒だった。URL … … … URL…
@harapion: 『少女は二度死ぬ』の意味が、神林長平『ぼくらは都市を愛していた』の朝日文庫版の解説を読んで腑に落ちた。こういう意味だったのか、と。(すみません、本文を読む前に、解説を読んでしまいました。本文を読み始めて、これは私好みの小説だと判りました。)
@harapion: 神林長平『ぼくらは都市を愛していた』(朝日文庫)、解説は松永天馬さんが書いているのだけれど、そこにはミュージシャン・詩人とだけあって、アーバンギャルドの文字は一言もない。そのことで、一人の読者として、何の肩書きもなしに、真摯に作品と向き合って書いているのだと思った。
@harapion: 神林長平『ぼくらは都市を愛していた』を、行き帰りの電車の中で読む。片道50頁×2倍。設定が斬新。まだはっきりとは言えないが、千葉雅也『動きすぎてはいけない』で批判された現代の接続過剰な情報社会という特徴と、主題的に関連してくる予感がする。
@harapion: トマ・ピケティについて・主著『21世紀の資本』・r(資本収益率)>g(経済成長率)・富の集中 → 経済的不平等・資本主義は必然的に格差を生み出すことを、膨大なデータを基に立証。・解消策として富裕税を提唱。・2011年のウォール街占拠運動等の社会的背景により注目される。