2015年01月25日のツイート
@harapion: RT @TsutsumiMika: 911直後の米国と重なるスピード審議に警鐘が鳴る。人質事件を日本版ショックドクトリンにせぬよう、国民側が時間をかけた国会審議と情報公開を求め続ける事が重要→「自民党、改憲に向けた重要項目選定に着手。国防軍創設や96条改正手続き緩和等」http…
@harapion: RT @microcarpa1: "I am Kenji" #children in nursing home #KenjiGoto visited4support pray4 his safety 後藤さんがかつて訪れた孤児院の子どもたち「I am Kenji」https:/…
@harapion: RT @mokugyo_note: 「犬神一番くじ」は、湖から生えた大量の足がくじになっていた。ハズレても片足だけはお持ち帰りできるというわけ。 URL
@harapion: P・K・ディックは『ヴァリス』巻末の補遺の42項目目で、「帝国と戦うというのは、その錯乱に感染させられることだ。」とし、「帝国の一部を撃破するものはすべて帝国になる。」と書いた(ハヤカワ文庫409頁)。イスラム国の「剣」への異常な固執は、英米等との戦いの中でなお一層強化される。
@harapion: 大川周明は『回教概論』で、「回教の弘布は専ら「剣か古蘭か」と呼号せる戦士によって成されたり」というのは「明白に誤謬」だとして、代わりに「信仰の純一、教義の簡潔、伝道者の熱心」といった理由を挙げている。しかし、今日のイスラム国は「剣」によるものとする誤謬伝説を信じているようなのだ。
@harapion: 編集委員 浅田彰・伊藤俊治・上野千鶴子・彦坂裕・三宅理一『季刊都市I 特集ポスト・ポストモダン都市』『季刊都市 II 特集性都市』発行 都市デザイン研究所、発売 河出書房新社※『季刊都市III 特集走査線都市』は未見(未刊に終わった?)。
@harapion: F・ガタリ『エコゾフィーとは何か』収録論文、「ポストメディアの時代に向かって」は、『三つのエコロジー』収録の「ポストメディア社会にむけて」とは別論文。「高松伸[の建築]について」も、浅田彰+上野千鶴子他編『季刊都市I』の「【対話】単独性、あるいは高松伸のスタイル」とは別物。
@harapion: 昨日、フェリックス・ガタリの『エコゾフィーとは何か?』(青土社)を入手。『アンチ・オイディプス草稿』、『カフカの夢分析』、『精神分析と社会のはざまで』と同様に、ステファヌ・ナドー編。ガタリが様々な媒体に書いた哲学・精神分析・エコロジー・メディア・芸術論を、系統的にまとめたもの。
@harapion: RT @masanorinaito: もっと刑の軽い犯罪者なら交換もできただろうが、彼女(サージダ)は名の知られた自爆テロ犯で、死刑囚。これを釈放するというのは、ヨルダン政府にとってはテロとの戦いでテロリストに屈したことを意味する。ヨルダンは英米などの同盟国であり、トルコと違っ…
@harapion: RT @masanorinaito: サージダ・アル=リシャウィは、ヨルダンでの自爆テロ犯。自分は自爆に失敗。死刑判決を受けている。本当に彼女の解放が目的なのか、それとも危機対策本部がヨルダンに置かれているためか?何れにせよ、ヨルダンはイスラム国の敵。
@harapion: RT @hamano_takashi: ISが要求しているヨルダンのサジダ・アル・リシャウィってこれか。ウィキペディアの項目がある。 Sajida al-Rishawi URL
@harapion: RT @gloomynews: 後藤健二さん解放条件に、ヨルダンで服役中のテロ事件犯人の釈放要求。ヨルダンには日本政府の事件対策本部がある。米国政府も囚人交換は容認するのではないか。ヨルダン政府の対応はどうなるか・・・
@harapion: RT @ChieMatsumoto: これはいい→@freie_Herz 報ステ古賀さん「安倍さんはああ言ったが日本国民は違うのだ。日本はどこの国とも敵対しないでやってきたし、これからもそうしてゆくのだと、世界に向かってもう一度言う。フランスの事件では『私はシャルリ』。私なら、…
@harapion: RT @freie_Herz: NHK「画像の信ぴょう性は不明。イスラム国のマークが入っていないし、彼らの黒い旗も映っていない。画像と音声は3分弱。音声は後藤さんの声かどうかは分からない。写真も信ぴょう性は不明である。しかし、後藤さんは『イスラム国で私と共に拘束された湯川さん…
@harapion: RT @sigelinde1925: ISISの動画 URL