2015年06月13日のツイート
@harapion: RT @nyandafuru55: wall URL
@harapion: 早朝の連続ツイートのあと、突然の鼻血が起き、服まで滅茶苦茶になってしまった。それで原因を考えている。ボリュームを上げて「原爆の恋」を聴く。興奮状態で、たぶん頭に血が上っている。で、連続ツイートをする。私の場合、書くのも快楽なので、これまた頭に血が上る。まぁ、必然だったかも。
@harapion: 鼻血といえば、「浅田彰×東浩紀――「フクシマ」は思想的課題になりうるか」で、ゲストの浅田彰が鼻血で、横たわりながら対談を続けたという。ETVの「スコラ」収録の時に不整脈と低血圧で倒れ、広尾の日本赤十字社医療センターに運ばれ、薬を使った、この副作用だとされる。
@harapion: 中沢新一は、講談社学術文庫版の『チベットのモーツァルト』の序文で「極楽論」を書いた時に、鼻血が出たとし、ソレルスの『数』を例に「ことばの運動と身体のある特別な層の運動が長時間同調したあとには、しばしばこのような現象がおこるらしい」(8頁)と有意味化している。
@harapion: RT @honzituha: 【ブログ更新】戸川純「好き好き大好き」全曲感想URLレンタルしたら良過ぎたので感想を書きました。廃盤ですが、いつか買いたいなー。ホントおすすめです。よろしければお読み下さい。可能ならRTも http:/…
@harapion: RT @honzituha: そう言えば、アーバンギャルドの公式にお気に入り登録して貰いました!読んで貰えたってことだったら、嬉しいな☆〜(ゝ。∂)アーバンギャルド「少女KAITAI(TAI版)」全曲感想URL URL…
@harapion: アーバンギャルド「原爆の恋」。時代の不安を描いてはいても、最後はその過酷さに見合うだけの荒々しい力を得た生命の肯定に至る。決して、時代に潰されることのない、至福感にまで至る、この力技は何かと問われれば、芸術とはそういうものだと答えるしかない。
@harapion: アーバンギャルド「原爆の恋」。過酷な核時代に生きる私たちは、この時代に抗するために、私たちの生も、恋も、ラディカル化せねばならない、という事なのだろうか。最初のワンコーラスめのピカドンは、幻視による状況認識のように思える。後半の部分のピカドンは、荒れ狂う生の肯定になっている。
@harapion: アーバンギャルド「原爆の恋」。戦争やメディアの問題が出てきた処で、テストやスマホの充電に関心が移る。この移行には既視感がある。陽水の「傘がない」は、自殺の問題が出てきた処で、雨なのに傘がない悩みに移る。この曲は、恋の歌なのである。この恋は、炸裂する。原爆のように。
@harapion: アーバンギャルド「原爆の恋」。メディアの自主規制の問題は「u星より愛をこめて」でも、既に話題になっていた。そこではテレビのニュースとネットの情報の格差の問題が既に語られていた。地下出版の「原爆の恋」ではテレビの嘘と更に踏み込んだ表現となり、コーラスで「放射能」で歌われる。
@harapion: アーバンギャルド 「原爆の恋」。恐ろしい歌詞が続くが、これは私達の時代の音楽なのだ。原発のみならず、核戦争、原発が取り上げられ、福一事故当時の「ただちに影響がありません」、マイケル・マドセンのドキュメンタリーがコラージュされ、メディア(特にテレビ)の自主規制が俎上に挙げられる。
@harapion: RT @macaron_gall: 名古屋終了\(^o^)/アメリカナイズされた我々のSHOWはいかがでしたが?\(^o^)/たくさんのご来場ありがとうございましたっ!とっても熱い夜になりました〜!!残り二本!!Angry Yokotan is Okotan! http…