2015年06月21日のツイート
@harapion: RT @barano_tessaku: ■「戦後70年 中井英夫と尾崎左永子展」 会場:豊島区立中央図書館 日時:6月27日?7月23日本展覧会と連携して『短歌研究』7月号には、村上芳正「中井英夫さんの想い出」(談話)が掲載されます。URL…
@harapion: @urban_quest ありがとうございます。「たのしい前衛」の掲載原稿が約5枚なので、約6倍です。そのうちに、発行人から正式にアナウンスがある(ツイートで流れてくる?)かと思いますので、しばらくお待ちください。
@harapion: @urban_quest 私も、今日、この情報を知りました。情報源は、こちら。cafarde雑記帳*アスタルテ書房・佐々木氏逝去 URL京都に行った時には、立ち寄るようにしていたので、残念です。ああいう雰囲気の場所はもうないですから。
@harapion: RT @gaitetugishi: 【究明は困難である】6月17日ツイートの結び。「晩年」掲載の肖像写真の撮影場所。有力説の御蔵稲荷の狐像後ろは当時から隣地境界。一方肖像写真には太宰から距離を置いて木製仕切と社の屋根に似た風景がある。太宰邸近くの神社の風景が似ていたが。 htt…
@harapion: RT @gaitetugishi: 【究明したい】太宰治「晩年」掲載の葬式の遺影の如き肖像写真。これ何時、何処で、誰が撮影したのか仮説的な言及はあるが正確には分かっていない。今回蔵書を開いて私的に分かることがあった。太宰治の第一作品集「晩年」だけに大変気になる。 http://…
@harapion: RT @gaitetugishi: 【あまりにマニアックな稀少本】谷崎潤一郎『小説ニ篇』やなぎ書房版(写真左側)と三生社書店版(写真右側)双方共に裸本でも難関本である。幸運にも函付き完本を蔵書に出来た。函、本冊共に体裁は奥付け以外同一である。(大正4年11月刊) http://…
@harapion: RT @Megumi_Ogata: 今、知ったよ。僕が第3新東京市に行って、最初の使徒に出会って、ミサトさんの車に乗って、ひっくり返って、口の中がシャリシャリして、久しぶりに父さんに会って、血だらけの綾波に会って、エヴァに初めて乗ったのって。「明日」だったんだ。。#…
@harapion: RT @BellissM: 去年、一時的に復帰との噂を耳にしたので、お盆に訪れた際にドアに貼ってあった文面に落胆。結局1回も店内に入る事なく「アスタルテ書房」も店主様も亡くなってしまった。一生想い続ける本屋。素敵な品揃えだったんだろうな。お疲れ様でした。合掌 URL…
@harapion: RT @shoukanotechou: 「いまの若い作家たち?ぼくは読みません。時間の無駄です。いまは言霊が死語になってる時代。古典をもっと読んで下さい、と言いたい」アスタルテ書房店主 故佐々木一彌氏。合掌… URL
@harapion: RT @urbangarde: お願いします!RT@Yaginikiku: 【情報解禁】7/9(木)新続あるす・あまとりあ第?刊 千之ナイフ「少女曼陀羅」出版記念 出演■千之ナイフ/松永天馬(アーバンギャルド)…URL URL…
@harapion: RT @urbanlililil: 最後の一曲終盤に少女としてのアイコンのよこたんが撃たれて、警報がなって演者の皆さんがぺこりとおじぎして幕が閉じて真っ暗になって、柵の上から赤紙が配布される流れカッコよすぎて惚れ直した。いや、もともとアーバンギャルドには惚れてたけどさ。 htt…