2015年11月25日のツイート
@harapion: ユージン・ミンコフスキーの『精神分裂病』が欲しかったが見つからず、セシュエーの『分裂病の少女の手記』(吉本隆明の『心的現象論序説』で印象に残っているのは、この本の引用部分)とルートヴィヒ・ビンスワンガーの『妄想』を買う。
@harapion: RT @BiblioManiaY: 【入荷・新刊】ハヤカワ文庫SF総解説2000ハヤカワ文庫2000冊突破を記念してSFマガジン本誌で連載された2000冊レビューを纏めた単行本。書影から書誌データ等保存版ガイドブックとしても利用できます。 URL…
@harapion: RT @BiblioManiaY: 【再入荷・新刊】自撮者たち 松永天馬アーバンギャルドでお馴染みの松永天馬の著作集。ある種「少女」に対する宣戦布告ともとれる野心的な作品。詩人が教える自撮の為の101の方法 URL
@harapion: RT @BiblioManiaY: 公式情報では15時開店になってますが、大体14時からのフライング営業を続けていたらそのまま14時が通常営業時間だと思い込んでましたおはようございます。14時開店に公式情報変更しました。3日ぶりの営業なのでたんまり新商品があります新刊も入荷…
@harapion: 伏見地下街Bibliomaniaのつぶやきが止まっているのですが、何かあったのでしょうか?
@harapion: 100分de名著サルトル『実存主義とは何か』。この時期に、アルジェリア戦争に反対して、自宅を爆破されてもひるまなかったサルトルを語るというのは、海老坂武さん、凄すぎる。戦争に反対しろ、生きろ、ということでしょ。
@harapion: 作家の初期作品には、その後の展開の萌芽となるものが含まれていることがある。100分de名著サルトル『実存主義とは何か』は、この初期の講演記録から発展した展開として、『聖ジュネ』や『弁証法的理性批判』の世界へと誘う。初期作品だけかと思ったら、彼の全体像までわかるというわけだ。
@harapion: 100分de名著サルトル『実存主義とは何か』。クラブ・マントナンで行った「実存主義はヒューマニズムであるか」を収録した『実存主義はヒューマニズムである』の事だけをやるのかと思いきや、ボーヴォワールとの婚姻関係に縛られない関係やジュネの文学、異議申し立ての思想にまで踏み込んでいる。
@harapion: 100分de名著サルトル『実存主義とは何か』。今日は、プラスティック爆弾で、自宅のアバルトマンを爆破された時の事をやるのか。(関心のある人は、アルジェリア戦争、ジャンソン機関等で検索されたし。)前回は、泥棒作家のジャン・ジュネ(『聖ジュネ』)にも触れていたし、なかなか刺激的。
@harapion: RT @macaron_gall: 私も思い出してね アーバンギャルドくちびるデモクラシーURL URL
@harapion: RT @macaron_gall: あなたにお手紙を書きましょうアーバンギャルドラブレター燃ゆURL URL