2015年12月07日のツイート
@harapion: RT @sugen_takeda: @urushiharaken『形而上学とエゾテリズム』献本くださり恐縮です。20世紀の宗教思想を語る上での必読書となるでしょう。晩年のルネ・ゲノンとシュオンの微妙な思想的対立の背景が、本書を読ませて頂きおぼろげながら理解できました http…
@harapion: RT @iCharlotteblue: ブログを更新しました。「柔和にダ・ヴィンチ1月号の紹介」→URL
@harapion: 佐々木敦「グルーヴ・トーン・アトモスフィア」『ゲンロン1』96頁「浅田は坂本と、中沢は細野と、タッグを組んで…」。ちなみに細野『F.O.E MANUAL』では浅田が大原まり子とともに執筆協力、比較的最近の『縄文聖地巡礼』では坂本と中沢が対話しており、組み合わせは固定的ではない。
@harapion: 栗本慎一郎『大衆文化論』(光文社文庫)でのYMO関係の対談は2本。YMOの三人と、栗本で「YMOは氷河のなかに、いま静かに眠りにつくマンモスなのだ」。高橋幸宏と栗本で「「新人類」と「旧人類」が存在している」。
@harapion: 『ゲンロン1』、佐々木敦「グルーヴ・トーン・アトモスフィア」96頁「YMOの二人、坂本龍一と細野晴臣は…「ニューアカ(デミズム)」と深い関係を結ぶことになる…」高橋幸宏さんの栗本慎一郎『大衆文化論』での対談が、無視されてしまった。 URL