2016年02月04日のツイート
@harapion: 直観で、凄いでたらめな事を書いたが、思弁的実在論者のなかにイアン・ハミルトン・グラントのようなシェリング学者もいるということなので、まったくのハズレではなかったようだ。思弁的実在論のありえるひとつのタイプだったようだ。URL
@harapion: 本日、ようやく『現代思想 3月臨時増刊号 人類学のゆくえ』を入手。石倉敏明さん作成の「今日の人類学地図」を参照しつつ、収録論文と往復を繰り返す。『食人の形而上学』『インディオの気まぐれな魂』『森は考える』を読み進める上で、道案内の役割を果たしてくれそうだ。
@harapion: RT @sagae_painter: フォロワーの皆様へ。いつもそっと見守っていただいていたり、?やRTにご感想、とても励まされています。ありがとうございます?前も同じような事言ったかもですけれど、定期的に言いたくなるので何回でもツイート?? URL…
@harapion: RT @terorphenomenon: 逃亡者の〈処刑〉等は、観念の発生史において収容所国家の相対的テロリズムにまで累積されていく、より疎外され凝固した新たな水準への禍々しい推転を告知している。新たな水準とは、いうまでもなく党派観念という水準である。(p249)
@harapion: RT @keroppymaeda: 神秘学を21世紀の高度情報管理社会化に抗するカウンターカルチャーとして位置づけ直す話題作。ソフトな予定調和に向かうスピリチュアリズムに一撃を食らわせ、今を生きるための闘争の武器として再構成する過激な一冊」@harapion [mixi] 神…
@harapion: RT @keroppymaeda: @harapion [mixi] 神秘学の扉 | 第一書庫で紹介いただきました。前田亮一著 『今を生き抜くための70年代オカルト』「身体改造、ハッカー、陰謀論等、危険なアンダーグラウンドカルチャーに詳しいケロッピー前田こと前田亮一が、70年代…
@harapion: Tokyo International Literary Festival | 東京国際文芸フェスティバル URL【3.5 Sat イベント】国書刊行会《ドーキー・アーカイヴ(全10巻)》刊行開始記念 若島正×横山茂雄トークショー
@harapion: 大丈夫。「名古屋行最終列車」はすべて録画されるようになっているので。ところで、「名古屋行最終列車」って他地域でも見れるのだろうか。
@harapion: マダム・ブラヴァツキーの『ベールをとったイシス 第1巻科学 下』(竜王文庫)。奥付に昨年の7月1日刊行と書いてあるのだが、本当にそんな前から出ていたのだろうか。今日まで気づかずにいた。上巻から4年半。あと2冊出るのに9年かかる? URL
@harapion: [mixi] 神秘学の扉 | 第一書庫 神秘学全般 URL現在、メンバー1410名の神秘学研究のコミュニティです。前田亮一著『今を生き抜くための70年代オカルト』(光文社新書)を紹介しました。