2018年07月28日のツイート
@harapion: 台風12号観測史上初の西へ 猛暑の高気圧で北に進めず (朝日新聞デジタル - 07月28日 21:58) URL連日の高気温に続いて、東から西に向かう台風。気象の常識は覆され、自然の摂理が… URL
@harapion: RT @papi188920: 「生産性」という言葉はいかがわしい。 すでに1961年、澁澤龍彦は「生産性の倫理をぶちこわせ」という一文を書き、労働と生殖を至上とする国家権力を否定して、労働には遊びを、生殖にはエロスを対置した。生産性からの自由、文化の拠点。そこから逆もどりして…
@harapion: 澁澤龍彦『神聖受胎』(サドとバタイユにより生産性の思想の総破壊を企てる)と、サルトル『聖ジュネ』(泥棒作家ジュネの称揚により生産性の価値を逆転させる)と、アルチュセール『再生産について』(国家のイデオロギー装置AIEを告発する、日… URL
@harapion: BARBEE BOYS 目を閉じておいでよ URL
@harapion: 松永天馬 - ぼくらの七日間恋愛 TEMMA MATSUNAGA - SEVEN DAYS LOVE URL主演、歌唱:松永天馬 助演:阿知波妃皇監督:ALi(anttkc) 撮影… URL
@harapion: 【独占】人気爆発「チコちゃんに叱られる」声担当、キム兄が初めて語る「チコちゃんの自由さ」|BUSINESS?INSIDER URL
@harapion: RT @chikochannishik: お笑い評論家ラリー遠田さん、「チコちゃんに叱られる!」にハマる人の心理 URL URL
@harapion: アーバンギャルド - くちびるデモクラシー URBANGARDE - KUCHIBIRU DEMOCRACY URL"The only way to oppose the war is… URL
@harapion: RT @urbangarde: 「松永天馬」一周忌です。URL
@harapion: RT @urbangarde: 島田角栄監督、中島らも遺作映画についてURL
@harapion: オウム豊田亨死刑囚 執行までの3週間/作曲家・指揮者 伊東乾氏による寄稿〈AERA〉Yahoo!ニュース URL多方面に渡る二人の話題にも目が行くが、それ以上に注目すべき事はオウムという… URL
@harapion: なぜ、常識外れの異様に長い残業が不起訴になり、高度プロフェッショナル制度などと称して、逆に長時間残業が可能になる制度までできるのか。高橋まつりさんの死を何だと考えているのか。反省せずに改悪して、人の命を何だと考えているのか。 URL
@harapion: RT @JRock_247: #URBANGARDE Interview (2018)!Japanese “trauma techno-pop” band @URBANGARDE has been pushing the envelope for a decade, and…
@harapion: それでも世界が続くなら「SNSとオフライン」 URL出演 : 春名風花/それでも世界が続くなら演出 : 吉田ハレラマ撮影 : ななめ・吉田ハレラマそれでも世界が続くならは、2018年… URL
@harapion: 石破茂氏はタカ派だし、ミリタリーおたくだし、方向性からして好きな政治家ではないが、論理的に国民に分かりやすく説明するという態度が一貫していて、今の政治情勢からすると、比較的まともな部類の人に見える。 URL
@harapion: RT @komorikentarou: 承前)はもちろん重要だが、その他の心霊小説も訳出紹介したいものがある。まあ全部心霊小説というわけではないし、ワグナーがオペラにしているリットン作品「リエンツィ」もちゃんとした邦訳がなさそうだし。ワグナーは神智学に興味をもっていないかな?リ…
@harapion: RT @komorikentarou: ブラヴァツキー全集に収録されているブルワー・リットン書評では「彼方の世界を小説という表現形態で描いた最良のもの」と評していて、神智学思想の体現をリットン小説に認めている節があり、リットンの側からもブラヴァツキーを神秘世界の水先案内人と認め…
@harapion: RT @komorikentarou: 承前)リットンの息子は神智学に入会していると思われるので、父親以上に神智学へのコミットは深い。ブラヴァツキーは、神智学思想の小説化としてはリットンの作品が最上のものであると激賞している。
@harapion: RT @komorikentarou: ブルワー・リットンの息子が当時のイギリス領インドの総督をやっていて、ブラヴァツキーとの往復書簡で「インド神智学支部設立に尽力してくれてありがとう」とブラヴァツキーが感謝し、リットン(息子)は「うちの父親が小説家として認められた功績はブラヴ…