2013年09月26日のツイート
@harapion: RT @ryosukekakinami: ランシエール『アルチュセールの教え』(航思社)の書評が公開されております。ご関心のある方はリンク先をご覧ください。 URL
2013-09-26 23:33:12 via web
@harapion: @frenesifrenesi ネオテニー!
2013-09-26 13:51:44 via web to @frenesifrenesi
@harapion: RT @frenesifrenesi: 今読んでる本。めちゃめちゃ面白いです。 URL
2013-09-26 13:48:55 via web
@harapion: RT @15ssozacho: 【実行犯募集!】見世物パンク一座ストロベリーソングオーケストラ2014年の犯罪歴史に、共に名を連ねる團員を募集!詳しくはブログで!!!↓URL
2013-09-26 13:46:30 via web
@harapion: (3)政治が意図する方向とは真逆の方向に転ぶ話はよくある話で、人民の解放を目指したら、出来た国家は収容所国家とかがあるが、久作の聴き出した話は、また別のケースだろう。「合邦」も「隷属」も、冷徹な外部の視線からすれば同じ。内実のすりかえの意図があればできるし、理念の堕落でも起こる。
2013-09-26 13:27:37 via web
@harapion: (2)多田茂治『夢野久作読本』(弦書房、218頁)によると、内田と李は、親しみ助け合う「合邦」をめざしながら、結局は、韓国を日本に隷属させてしまった自分たちの政治的責任に苦しん」だという。久作の「日韓併合思い出話」は、内田が死ぬ前に久作が訊き出し、福岡日日新聞に載せたもの。
2013-09-26 13:08:57 via web
@harapion: (1)多田茂治『夢野久作読本』(弦書房、217頁)によると、久作の「日韓併合思い出話」には、黒龍会・内田良平が、韓国側の一進会会長・李容九を最後に見舞った時の事が書かれていて、李が「吾々は馬鹿でしたね。欺されましたよ」と言って内田の手を握ったという。李はその後結核で病没。
2013-09-26 13:00:47 via web
@harapion: 『夢野久作全集11』(ちくま文庫)には、「父・杉山茂丸」「日韓併合思い出話」「玄洋社からどんな人物が出たか」が、全集なのに収録されていない。同傾向の『近世快人伝』「父杉山茂丸を語る」は収録されているが。
2013-09-26 12:49:39 via web
@harapion: Facebookの「夢野久作と杉山三代研究会(杉山潅園、杉山茂丸、夢野久作(青空文庫、日本三大奇書、ドグラマグラ)、杉山龍丸(green father)) 福岡県筑紫野市」が興味深い。URL
2013-09-26 12:32:03 via web
@harapion: RT @Nobukuni_Koyasu: 安倍らは本当にやばい道を急いでいる。その方向にアジアの平和を見出しうるか。一層険しい緊張しかないではないか。自衛隊の出動範囲が「地球の裏側」かが問われることではない。世界の紛争地のどこでもその範囲であることは分かりきっている。その方向に…
2013-09-26 00:31:04 via web
@harapion: 進化論について想いを巡らせることは、生命とは何かを考えることでもある。宇宙の果てや万物の起源といった思考のリミットに挑むことは、存在とは何かを考えることでもある。それらは、時として愚考だし、私が考える時はほぼ確実に愚考なのだが、そういう下らない思考が、生きる歓びだったりする。
2013-09-26 00:24:45 via web
@harapion: 仏教は、セクト主義的(宗派的)な部分を取り払い、純粋論理だけに削ぎ落とせば、万人に通用する「心の科学」のようなものになる気がする。例えば、キリスト教徒だが、因縁論に基づき、実体論を排し、生々流転する事象のなかに空性を見極める人がいても、少しも奇異ではない。
2013-09-26 00:17:23 via web