2014年05月14日のツイート
@harapion: @harapion 超問題発言(神のヘルメット≒オウムのヘットギア)をしたはずなのに、反応がないのは、オウムのPSIがわからない人が多いからなのかも。意味は、これ→ URL まぁ、知らない方がオメデタイかもしれないが。
2014-05-14 01:50:30 via web to @harapion
@harapion: 『#真夜中の博物館』120頁。2行目。PINK HOUS → PINK HOUSE
2014-05-14 01:40:42 via web
@harapion: .@tokuma_japan さんの @YouTube 動画を高く評価しました: URL
@harapion: RT @HiroshiHootoo: コレは良い!至福の2分間! H.R.ギーガーが、ホドロフスキーの『DUNE』のためにデザインした惑星の景観とメカを3D動画化! 5分40秒あたりから。「Art in Motion」2010。URL ht…
2014-05-14 01:21:55 via web
@harapion: RT @MaywaDenki: スイスのギーガー美術館にいったら、たまたま本人がいて、テンションあがりまくり、骨つながりということで「魚コード」を差しあげたら、作品集をわんさかくれた。いろいろ影響を受けたなあ・・。残念。 URL
2014-05-14 01:20:27 via web
@harapion: RT @YahooNewsTopics: 【エイリアン ギーガーさん死去】画家のH・R・ギーガーさんが階段から転落死。映画「エイリアン」のデザインで知られる。 URL
2014-05-14 01:20:05 via web
@harapion: 永沢哲は『瞑想する脳科学』で、パーシンジャーの「神のヘルメット」、脳の側頭葉に微弱な磁場をかける実験とその問題点を書いたりしているのだが、永沢のようなチベット密教の古典に通じている人間は、オウムのPSIとの違いを明確に打ち出してくれないと、困ってしまう。
2014-05-14 01:15:47 via web
@harapion: @hiroyuki9999 『瞑想する脳科学』には、脳に電極を差し込まれて、リモートコントロールされるラットの写真(出典はNHK「サイボーグ技術が人類を変える」)が出てきます。イルカやサメにも同様の研究が為されているのだとか。永沢氏の本はBMI批判の方向ではないですが。
2014-05-14 01:04:15 via web to @hiroyuki9999
@harapion: RT @hiroyuki9999: @harapion 永沢哲さんの本、初めて知りました。いろいろ問題の多いテクノロジーだと思います。もっと多くの方に注目して欲しいです。
2014-05-14 00:53:07 via web
@harapion: 『#真夜中の博物館』第七室、テーマBMI。この技術の発展水準は、人間の脳とか、神経系統とかの領域にまでコンピュータで置き換えるところまで来ている。樋口さんの本だと昆虫の脳とコンピュータを接続し、操作するとか。これは唯物科学による人間の精神の冒涜、機械による生体の使役・奴隷化では。
2014-05-14 00:49:27 via web
@harapion: 『#真夜中の博物館』第七室のテーマBMI。なぜ私はBMIが出てくると、顰め面になるのか。BMIは人体の機能を機械で置き換える技術だから、医療で利用する分には肯定的に評価できる。しかし、BMIは戦争から派生した技術ではないか、という事がある。しかし、それだけではない。
2014-05-14 00:43:08 via web
@harapion: 樋口ヒロユキ著『#真夜中の博物館』第七室は「機械」。ホフマンのコッペリアならいいけど、ここで取り上げられるのはBMI、ブレイン・マシン・インターフェイス。この話題、永沢哲の『瞑想する脳科学』(講談社選書メチエ)でも出てきたが、眉をひそめたくなるような話題である。
2014-05-14 00:31:52 via web