2014年10月23日のツイート
@harapion: RT @kmy_000: 【RT希望】乙女テロリストユニット ハンコウキ、ニコニコ生放送に出演します!10/27の18:00〜19:00、制作裏話などする予定です!是非ご覧ください◎#nicoch2575794 URL URL…
@harapion: 後藤まりこ「スナメリ」MusicVideo パターン1: URLバラバラになった後藤まりこのMVをミッションクリアでフル解禁せよ!再生回数2222回でバラバラになった別パターン解禁!(MVの新方式?メリットをふたつ、思いついた。)
@harapion: RT @LloydAndo: 震災の時に、スーパーカミオカンデに反応があった、というのは、海外では、そういうことを調べている学者さんがいることを知って、作った話。わりと、元ネタという意味での小説や作品はないのである。哲学的コマンドを細胞単位の組成型マシーンに液状のツールで伝える…
@harapion: RT @LloydAndo: 元ネタとして、いろいろあげられているが、恥ずかしながら読んだことがない。データは質量ゼロ。すなわち想いは時空を超える。という言葉から入って、思いの素粒子の概念、すなわちヒッグス粒子と対称するものということにたどり着いた
@harapion: 「安堂ロイド」の安堂麻陽は、アーサー・C・クラークの麻陽(アーサー)であり、沫嶋七瀬は「七瀬ふたたぴ」の七瀬であり、星新造は星新一の星であり、葦母衣朔はアイザック・アシモフの葦母(アシモフ)であり、小松左京子はそのものズバリなのだから、作品全体がSFへのオマージュなのだ。
@harapion: RT @urbangarde: 「女ポケモン内閣」
@harapion: 笠井潔の『ヴァンパイアー戦争』第10巻に、アポカリプス・シンドロームの話が出てくる。世界的な危機が迫ってくると、精神病患者の妄想に類似したパターンが見られるようになると作中で語られている。危機意識が、ヤスパースならば限界状況と云うだろうが、人間を覚醒させる。
@harapion: ロバート・ネルソンの「グローバル・コンシャスネス・プロジェクト」が面白いと思うのは、世界中に設置された観測装置REGが反応するのは、世界な事件が起きた時だけだという事である。URLこの博士、「安堂ロイド」の沫嶋黎士と似た事を考えている。
@harapion: 哲学ジャンルでも実存哲学が生まれたのは、二度の世界大戦によって生じた不安感や危機感によるところが大きいと考える。それと同じで、SFジャンルでも、無意味な生に対するレジスタンスから「安堂ロイド」のような作品が生まれる。無意味な大量死に抗するために「勝つまでやる」必要があるのだ。
@harapion: 本格ミステリにおける大量死理論が、笠井潔によって唱えられたが、二度の世界大戦によって人間の生の価値が貶められた際に、人間の生に価値を与えようとする心理的作用が働いてミステリが書かれたというものだ。「安堂ロイド」という作品もまた、3・11の経験から大量死に抗して創られたと考える。