2014年10月24日のツイート
@harapion: かしぶち哲郎トリビュートアルバム【ハバロフスクを訪ねて】 12月17日発売予定- ニュース - P-VINE, Inc.: URL参加ミュージシャン、あがた森魚、アーバンギャルド、テンテンコ、ムーンライダーズ 、矢野顕子ほか。
@harapion: RT @foxhanger: @harapion @obokechan999 ありがとうございました。まとめに追加させていただきました。
@harapion: 昨日、香宮ぺこ様のペコちゃん倶楽部のバッジ授与式を行いました。現在、会員四名。
@harapion: @obokechan999 @foxhanger 初めまして。10/23から24にかけて、安堂ロイド関係に関してコメントしていますので、掲載のご検討をしていただけると幸いです。URL URL
@harapion: RT @urbangarde: 【参加ミュージシャン】あがた森魚/アーバンギャルド/北村早樹子/佐藤奈々子/佐藤優介/GOFISHトリオと柴田聡子/スカート/鈴木さえ子+TOMISHIRO/豊田道倫/寺尾紗穂with松井一平/テンテンコ/ピエール・バルー/松尾清憲/ムーンライダ…
@harapion: RT @urbangarde: 【拡散お願いします】アーバンギャルド、ムーンライダーズかしぶち哲郎氏トリビュートアルバムで一曲参加しました。 URL12月17日発売。新録です。バラがなくちゃ生きていけない。そうだろう?
@harapion: サンリオ文庫のコリン・ウィルスン『SFと神秘主義』の解説で、訳者の大瀧啓裕が、認識のシャット・アウト現象について語っている。想定外のものだと視界に入っていても認識されない事があるというのだ。SFへのオマージュに満ちた「安堂ロイド」がSFとして認識されないのも、同現象なのでは。
@harapion: SFやミステリは、主流文学(純文学)の側からすると、サブカルチャーなのだろうが、SFの側からすると、TVドラマ(「安堂ロイド」とか)はサブカルにみえているようだ。しかし、私はそうした文化に序列をつけ、ヒエラルヒーを形成するのはどうかと思う。吉本隆明より後退しているのではないか。
@harapion: 吉本隆明・栗本慎一郎の『相対幻論』。前半で吉本が中島みゆきや遠藤ミチロウ(ザ・スターリン)の歌詞を、文芸批評と同じ水準で論じる事などが話題に上がるが、メインカルチャーとサブカルを同水準で語るというのは、そのあたりが初めではないか。その後、竹田青嗣『陽水の快楽』などが出てくる。
@harapion: @obokechan999 表4は、ここを指すのだそうです。→URL 最近、友人に教えられたばかりの知識なのですが、人によっては前から知っている常識なのかも知れません。
@harapion: @obokechan999 フォローありがとうございます。SFファンと、ロイドファンの垣根を崩せるように、安堂ロイドを、サンリオSF文庫の表4の解説みたいに説明できないかな、と思っているのですが、なかなかURLにとりあげてもらえません(笑)。