2017年11月27日のツイート
@harapion: 今日は、ちくさ正文館本店で、波野次郎『長編少年探偵小説 怪人ジキル』(盛林堂ミステリアス文庫)とカミ『ルーフォック・オルメスの事件簿』(盛林堂ミステリアス文庫)を買いました。 URL
@harapion: RT @komorikentarou: 私は、東大教養学部では見田宗介ゼミに学んだ一人(同ゼミには「完全自殺マニュアル」の鶴見くんもいた)ですが、あのゼミは、80年代精神世界カルチャーがどっぷりと浸透していて、ヤマギシズムへと入信していった人たちもいました。「ドン・ファンの教え…
@harapion: 最近、カミ(ピエール・ルイ・アドリアン・シャルル・アンリ・カミ)の名前をよく目にする。『奇想天外【21世紀版】』(南雲堂)に「死んだボクサーの謎」、波野次郎『怪人ジキル』(盛林堂)は翻案、更に『ルーフォック・オルメスの冒険』(創元)、『ルーフォック・オルメスの事件簿』(盛林堂)。
@harapion: RT @1632bdkrst: 《寺山修司の居城…天井桟敷館…見世物の復権を提唱…「毛皮のマリー」・「青森県のせむし男」・「大山デブコの犯罪」》…寺山はここでの籠城に甘んじることなく市街劇や海外公演に打って出た。渋谷区渋谷3ー11ー7…1969〜76年 URL…
@harapion: RT @1632bdkrst: 《飢えた子供達の叫び声がうるさくて眠れない》と記されたナチエリートのワルシャワ駐屯日記を発見…この非人間的な言葉に接して本当の人間と人間のふりをしてる人間がいるアイデアが閃いた…原作者フリップ・K・ディック『ブレード・ランナー』 https://…